千葉葵連の紹介
千葉葵連は昭和51年、徳島県出身の和泉木材創業者、和泉利春・ヒロ子夫妻により江戸川台の地で誕生いたしました。
「地域の皆様と一緒に笑顔になれるものはないか」と考えた際、真っ先に頭に浮かんだものが故郷の文化である阿波踊りでした。
昭和46年の夏、本場徳島阿波踊りの「葵連」に、江戸川台西口・東口商店街及び和泉木材事務所前にて踊りを披露していただいたところ、
大変感激して喜んでいただきました。
その後も、地域の皆様が喜んでくれた顔がずっと忘れられず、「自分たちで故郷の文化を広め、みんなで盛り上がろう！」と思い立ち、
千葉葵連を結成いたしました。
結成当初は徳島県出身の住み込み社員や踊り好き十数名での構成でしたが、今では約５０名の連員で構成され、夏には地元のお祭りに出向くなど、
１年を通して多数の公演を行っております。
踊り手も観客も皆が笑顔になれる阿波踊りを通じて、地域との繋がりや地域の健康、地域の笑顔を大切に活動しております。
千葉葵連は昭和51年、徳島県出身の和泉木材創業者、和泉利春・ヒロ子夫妻により江戸川台の地で誕生いたしました。
「地域の皆様と一緒に笑顔になれるものはないか」と考えた際、真っ先に頭に浮かんだものが故郷の文化である阿波踊りでした。
昭和46年の夏、本場徳島阿波踊りの「葵連」に、江戸川台西口・東口商店街及び和泉木材事務所前にて踊りを披露していただいたところ、大変感激して喜んでいただきました。
その後も、地域の皆様が喜んでくれた顔がずっと忘れられず、「自分たちで故郷の文化を広め、みんなで盛り上がろう！」と思い立ち、千葉葵連を結成いたしました。
結成当初は徳島県出身の住み込み社員や踊り好き十数名での構成でしたが、今では約５０名の連員で構成され、夏には地元のお祭りに出向くなど、1年を通して多数の公演を行っております。
踊り手も観客も皆が笑顔になれる阿波踊りを通じて、地域との繋がりや地域の健康、地域の笑顔を大切に活動しております。
